一刀両断
2013年 10月 19日
「臓物ぶちまけて死にかけの侍を勇者として召喚してしまった件について」を読んでみたんですが、
結構な当たり作品でした。
しゅらばらばらの作者さんらしく、同作が楽しめたならきっと楽しく読めると思われます。
やっぱ、剣客モノって、強さの為になんか色々と落っことしてるようなキャラが魅力的ですよね。
一時期、剣客モノの短編集とか読み漁ってた時期ありましたけど、なんかそれ思い出してました。
新撰組血風禄とかも読んだっけなぁ。
そういえば刃鳴散らすとか、村正とかもこの系統ですね。
割と昔から嗜好って変わらないもんですねぇw
実は未読なんですが、今度しぐるいとかも読んでみよう。
完結してますし、古本屋に行けば一揃い置いてあるかな?
>神 長門さん
ミサイル発射台とレーダー、プログラム込みで積み込んでイージスシステムって感じなんでしょうか。
イメージ的に結構大きな船にしかつめなさそうだなぁって感じですねw
別にガラケに拘りがある訳じゃありませんが、今の仕事だと機能も使用目的も十分満たせてるんですよね。
むしろ、変更した方が多分不便になりそうな気がします。
まぁ、文字だとその分、情報量を多く表現しないといけませんからね。
代わりに場合によっては映像以上に想像を膨らませることができるのは利点だと思いますけどそれにはカロリー使いそうですねw
ザンヤルマはかなり好きだったなぁ、手に取ったのは絵買いでしたけどw
多重人格を実体化させて知識統合して一人の優秀な人間を作る秘密道具とか印象に残ってます。
あれは良い作品でした。
>鉄洲さん
分かるw 私も説明受けるまでそういうイメージ持ってました。
アメリカはホント、色々と桁が違いますよね。
結構、戦艦の話題とか聞くようになりましたっけ>最近のブーム
機会があったら何か巨大な船とか見学してみたいかもなぁ。